Claude Fable 5 & Mythos 5 — Explained in 5 Ways
2026年6月9日にAnthropicが発表した Claude Fable 5 / Claude Mythos 5 の解説サイトを、それぞれ異なる演出技術で5バージョン制作した。中身は同じニュース、体験はまるで別物。下にはベンチマーク比較や料金シミュレーターなど、実際に使い始めるための道具も揃えてある。
VERSION 01
Three.jsのトンネル空間をスクロールで進みながら、数千個のパーティクルがセクションごとに別の形へ組み変わる。
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VERSION 02
入れ子のフレームへ無限に潜っていく構成。モデル階層をズームで表現し、UIはぬるりと変形しながら4ページを行き来する。
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VERSION 03
ガラス質のクリスタルとリング群をドラッグで回し、スクロールで分解。高級プロダクトLPの文法でニュースを読む。
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VERSION 04
fbmノイズで揺らぐフラグメントシェーダーの上を、慣性付きカーソルが滑る。数字はマスクで拭き上がるように現れる。
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VERSION 05
Matter.jsで「SOTA」「500万行」「$10/M」のタグが落下して積み上がる。掴んで投げられる、遊べる解説サイト。
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Benchmarks
Anthropicは「テスト済みのほぼすべてのベンチマークで最先端」と発表した。第三者企業の評価と、発表に含まれる比較数値を一枚にまとめる。バーは公表された順位・選好率に基づく相対表示で、正確なスコア値の公表があるものは数字を併記している。
FrontierCodeCognition評価 — コーディング
Fable 5 が最高スコア(中程度の努力レベルでも最高)
金融ベンチマークHebbia評価 — シニアレベル推論
Fable 5 が最高スコア
分子生物学の仮説生成盲検比較 — 対Opus級モデル
約80% : 20% で Fable 5 を選好
取引分析IMC評価 — トレーディング
ほぼすべての項目で優秀
※「他モデル」のバー長は順位関係を示すための相対表示。数値スコアが公表されているのは分子生物学の選好率(約80%)のみ。出典はすべてAnthropicの発表に記載の第三者評価。
Get Started Free
2026年6月9日〜22日のあいだ、Fable 5 は追加課金なしで有料プランに含まれている。この期間中なら、普段のプラン料金だけで最高クラスのモデルを試せる。
Pro / Max / Team / Enterprise のいずれかを契約していれば、6月22日まで Fable 5 が無料で含まれる。未契約なら claude.ai からProプランに登録するのが入口。
claude.ai または Claude Desktop アプリのモデル選択メニューから「Fable 5」を選ぶだけ。チャットでもCoworkでも、その場で最高クラスの推論に切り替わる。
ターミナルで Claude Code を起動し、/model コマンドで Fable 5 を指定。コーディング作業はこちらが本命(下の早見表参照)。
API はすでに全ユーザーに開放済み。モデルIDは claude-fable-5。料金は入力$10・出力$50(100万トークンあたり)で、下のシミュレーターで見積もれる。
Cheat Sheet
CLI(Claude Code)でFable 5を使うときに打つコマンドだけを絞って並べた。右のボタンでそのままコピーできる。
| コマンド | やること | 補足 | |
|---|---|---|---|
npm install -g @anthropic-ai/claude-code |
Claude Code をインストール | Node.js 18+ が必要 | |
claude |
対話セッションを開始 | プロジェクトのルートで実行 | |
/model claude-fable-5 |
使用モデルを Fable 5 に切替 | セッション内コマンド | |
claude "バグを直して" |
依頼文つきで起動 | 起動と同時にタスク開始 | |
claude -p "テストを実行して結果を要約" |
非対話モードで1回だけ実行 | CI・スクリプト組み込み向け | |
claude --resume |
前回のセッションを再開 | 文脈を保ったまま続きから | |
/init |
CLAUDE.md を自動生成 | プロジェクトの説明書を作る | |
/fast |
高速出力モードを切替 | Opus系モデルで利用可 |
Pricing Simulator
Fable 5 のAPI料金は入力 $10 / 出力 $50(100万トークンあたり)。月あたり・日あたりを切り替えて計算できる。「資料作成」「ゲーム制作」などのタスクを選ぶと、1回あたりの目安トークンがそのままスライダーに入る。
タスクから選ぶ1回あたりの目安トークン(エージェント自律作業の感覚値)
プロンプト・添付コード・会話履歴など、モデルに渡す側の量。$10 / 100万トークン。
モデルが書く側の量。コード生成や長文回答はここが伸びる。$50 / 100万トークン。
手動設定: 入力30M・出力8M / 月
月額(概算)
$700
≈ ¥105,000
1日あたりに均すと(÷30日)
$23.3 ≈ ¥3,500
1ヶ月=30日として換算。タスク別の目安は、エージェントが文脈を読み直しながら自律作業する場合の感覚値(入力側が大きく膨らむ)。短い会話だけの利用ならこの数十分の一で済む。プロンプトキャッシュやバッチ割引は含まない素の単価で計算。
Real Cases — 2026.06.10
理屈より実例。この記事の制作者が発表翌日の1日で、Claude Desktop と CLI(Claude Code)それぞれに任せて完成させた成果物を並べる。どれも人間が書いたコードはゼロ。
Claude Desktop
2026.06.10 — すべて当日完成
向いているのは、対話で方向修正しながら進めたい制作系のタスク。画面で結果を見ながら「もっとこう」が言える。
Claude Code (CLI)
2026.06.10 — すべて当日完成
向いているのは、仕様を渡して長時間走らせる開発系のタスク。ファイル操作・テスト・サーバー起動まで自走する。